引越し体験記(2) 前編

引越し体験記(2) 親の引越し 前編

私の両親の引越しをレポートします。 2006年 5月4日 の引越しでした。

◆ 序章 きっかけ

うちの両親は公営住宅の5階に住んでおり、前々から1階、もしくは2階への移動を申し出ていました。 2006年 春。やっと1階に空きができたと言う事で、引越しできる事になりました。年齢的にも高齢と言う事で役所の方も気を遣ってくれたみたいです。

そして、私に連絡が入りました。

『お〜い、○○(私の名前)。 引越しするからやってくれ。』

と父からです。 私も現役を離れていますので、さすがに・・・もう、嫌です・・・ 
それに、最近は(私がやっていた時に比べて)引越し料金は安くなっている、と聞いていたので、今回は業者に頼んでみる事にしました。

今回の引越しでは、私もビックリのおどろく結末が・・・

◆ 早速、引越し一括見積もり!

引越しが決まれば、即業者探しです。 ある意味、早い者勝ちですからね。 
引越しは4月下旬〜5月中にすればいいという条件でした。 もう引越しのピークも過ぎる頃なので、料金的には安くできるだろうと思っていました。

早速、引越し比較ドットコムさんで一括見積もりをします。 ここの引越し業者は大手から中堅、そして売り出し中の新手業者までたくさんの引越し業者と提携してます。私も元々、引越し屋ですから事情を知っているだけに、不安な気持ちはありません。 5〜6社に訪問見積りをしてもらってから決めるつもりでした。

今回、引越し比較ドットコムさんでネット見積りをしてもらった引越し業者は8社。
平日のお昼くらいに申し込んで、早い業者では1時間後には連絡をくれていました。
8社全部のネット見積りがそろったのは、次の日でした。

どこも親切な見積りメールで、中には本当に人間性のにじみ出る様な暖かいメールもあり、 『最近の引越し業界もやるなぁ〜』 なんて事を思いました。 
やはり、最近の情報化社会に適応してるのですね。

料金的には最大で3万円の差が出ています。 これはおおまかな目安であるとわかっていますので、とりあえず5社に訪問見積りをお願いする事にしました。 

メールに書いてあるフリーダイヤルに電話して、

 『もしもし、インターネットの見積りを頼んだナリタですが・・・』
訪問見積りをお願いしたいのですけど
受付の方
ありがとうございます。 お客様ID番号を教えてもらえますか?
はい、1234567 です。
受付の方
○○市のナリタ様ですね。 見積りのお日にちの希望はありますか?
はい。 ○日の 火曜日に来て欲しいので。
受付の方
わかりました。 担当の方から直接連絡させますので。
宜しくお願いします。

と、こんな感じで段取りよく訪問見積りの予約をしました。

その後、営業担当の方から時間についての打ち合わせのための連絡があり、それぞれ30分から1時間おきで合計5社に来てもらう事にしました。

◆ 見積り当日

【訪問見積り1社目】
その日は1番目の引越し業者の営業マンが来るのは12時半の予定です。
12時も過ぎた頃、電話が鳴りました。
『おはようございます。○○引越しセンターの●●です! もう少しで着きますが・・・』

と、丁寧にも電話連絡をくれたのでした。  

訪問からすぐに、今日は5社と見積りをする事引越し日については、こちらはいつでもいいので安くして欲しい事等を話します。 約10分くらい部屋のあちこちを調べ荷物の量を調べてくれます。 あまり、ガツガツしたタイプの営業さんではありませんでした。 

『うちはこの金額です。』

と、金額を提示し少し話をして訪問から30分くらいで帰られました。 とてもさっぱりした人で、押し付けるような感じは全然なく、好印象でした。 ただ、逆を言うと 
【 もう少し押しが強くてもいいのに。 】 と思いました。

【訪問見積り2社目】
それから、又30分後くらいに電話が鳴り、2番手の引越し業者の営業マンから連絡がありました。 本当にどこも親切ですね。 この2番目の引越し屋さんは、私の中では本命です。 営業マンの人柄さえ良ければ、ここで決めようとさえ思っていたところです。

訪問から10分くらいは部屋の家財道具を見てもらいます。 その後、応接間で料金的な事を話します。 【この営業さんは信頼できる!】 と、会話の節々から感じました。 私も元、この業界の人間です。 この営業さんはメリット、デメリットをキチンと話してくれるのですね。 ここで、私のいつもの悪い癖が出ます。 

そうです、即決しそうになりました^^ 私が考えていた金額より、下回ったのです!
1番目の業者さんが出した金額が私の思う相場でした。 その金額より、だいぶ下・・・この金額でいいの? と、思ってしまうくらいの金額でした。

引越し日は5月4日(仏滅)ですが、朝からの3人作業で●●、000円!
まさに破格とも言える金額でした。

でも、まだ3社の訪問見積りが残っています。 その事を営業さんに告げると、

『どこですか? あ〜、あの●●引越しはこの金額より下は出せませんよ。 
ここもおそらく、うちの金額を下回る事はないです。』

と、自信たっぷり。 実際、私もそう思いました。 私自身がこの金額で納得してしまってますから、もう訪問見積りをしてもらう必要がありません。 少し考えて、次の見積りだけしてもらって、残りの2社はキャンセルしようと思いました。

【訪問見積り3社目】
ここも訪問の30分くらい前に電話で確認を入れてくれます。 こちらはもう既に、引越し業者を決めているので、来てもらうのに悪い気がしましたが・・・。

この3社目の営業さん、もの凄い丁寧な方でした。 こちらが申し訳ないくらいです。 
2社目の金額を言うと、さすがに引いてました・・・。

それ以上は無理と悟ったのでしょう。 すぐに帰られましたが、この人が早くに来ていれば、この引越し屋さんに決めていたかもしれない、というくらいの良い人でした。

4社目と5社目は電話で見積りキャンセルをしました。

結局、2社目の引越し屋さんに決定。 すぐに営業さんの携帯電話に連絡し、梱包用のダンボールを持って来てもらう事にしました。

◆ 今回の見積りで思った事

やはり、数社の見積りが必要ですね。 複数の見積りを取るという事をあらかじめ伝えると、営業マンは本気で契約を取る為の見積りをしてくれる感じです。

営業マンは契約を取るのが仕事ですから、優しく丁寧な人が多いです。 
こちらもできるだけ多くの情報を営業さんに言ってあげる事で、
より良いプランを提案してくれます。

一昔前は、強引な営業がいたと言うのをよく聞きましたが、最近のインターネットの普及によってそういった、悪質な営業マンは少なくなってるような気がします。
営業マンの立場から考えても、無理な営業をして本社にクレームが入ると、自分の立場も悪くなりますからね。

この情報化社会では、ある程度知名度がある会社がそんな悪質な事をすると、もの凄いく叩かれる事を知っているのだと思います。 これも時代の恩恵ですね。

特に、引越し比較ドットコムさんの所の引越し業者は信頼のおけるところばかりです。今回の訪問見積りでは、そんな事を感じました。

これで、とりあえず引越し業者が決まり、運ぶ為の段取りはOKです。 でも、当日までに小物の梱包作業があります。 それ以外にも役所等への届出も必要・・・

<管理人コメント>  見積りに関しては複数取るのが正解ですね。 ただ・・・時間がかかるので、半日は潰れます。 しょうがないですね・・・
今回も思いました。 引越しってたいへんです。  
次は引越し準備から引越し終了までのレポートです。

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私も実際に使わせて頂きました。

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