引越し体験記(1) 前編

管理人の引越しレポート

 ◆ 序章 きっかけ

その当時、私は家賃75000円の2LDKに家族と住んでいました。
サラリーマンで安月給の私に、75000円の賃貸料は高く、家賃を抑えるため市営住宅の申し込みをし続けていました。なかなか当たらず、4年、5年と年月は流れ・・・
ある時の市営住宅申し込み時、申込書はいつもうちの奥さんが書いていたのですが、たまには気分を変えて私が書くことにしました。

 ◆ 抽選当日

市営住宅の抽選は公開なので見に行く事ができます。
抽選の仕方はいわゆる≪ガラガラ≫というヤツです。
子育て中のうちの奥さんに、 私が書いたのだから、今回は必ず≪当たる≫
だから抽選会を見に行くように。 と、冗談混じりに言ってました。

 ◆ 当選

仕事中の私の携帯電話が鳴ります。うちの奥さんからです。
普段、仕事中にはめったにかけてこないので何か急用か?と思いました。

はい、もしもし・・・
当たったよ〜♪
へぇ?何が・・・?
市営住宅に当たった!
うそ〜!マジでぇ!やった〜 俺が書いたから当たったんやなぁ
たまたまやわ・・・そんなん !
いや!絶対そうや!

私が申し込み書を書いたから当たったのです・・・!? 何はともあれ、引越しをする事になりました。 この頃には転職して、引越し現場をはなれていましたが、

≪ 元・プロ ≫ 当然自分でやります。

 ◆ 引越し段取り

ダンボール箱は近くの薬局でもらいました。店員さんに
  『 引越しするので、ダンボール箱が欲しいのですが・・・ 』
と言った所、店の奥の方からもたくさん持ってきてくれました。
凄く親切な店員さんだったのを覚えています。

タンスなどを梱包するキルティングは、引越しのバイト時代に何回かお世話になった
○○運送に借りに行きました。 ここは、 ≪名女将≫ とも言える位、しっかりしたおかみさんが経営されています。快く引越し道具を貸してくれました。
  『 又、手伝いにきてやぁ 』 とも言ってくれました。

レンタカーはマツダレンタカーで手配しました。
タウンページで何件かに料金を聞き、一番安かったからです。

人員は私と引越し屋当時、仲の良かった先輩の2人でする事にしました。
もちろん日給は払います。(日給として1万円です。)
クーラーは元引越し仲間に頼みました。
仲が良かった引越し屋時代の同僚が電気屋に転職していたのです。

 ◆ 新居の段取り

新居には新しいカーテンやカーペットが必要です。
あらかじめ、サイズを測り当日までにセットしておきました。
照明器具も新調しました。前の家に比べて新居の方は明るいイメージです。
うちの奥さんの指示で新しく3個買いました。

タンスや大きな家電を置く場所を決めておきました。 新居の配置図です。
大体の段取りが出来ました。後は当日です。

<管理人コメント>  お客さんの引越しはテキパキと片付けますが、自分の引越しは・・・まるで駄目です。面倒くさくて、しょうがありません。 梱包時にはアルバム等をひたすら見て作業が一向に進みません。 うちの奥さんの邪魔ばかりしてました。  捨てたものを物色しては、又元に戻して、『まだ使える!』なんて事も・・・ さてさて、次は引越し当日の様子を実況します。

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